24日の原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)設立集会、飯舘村民救済申立団からも発言しました。
会場に貼られた、申立団の横断幕。
飯舘村の西端、花塚山から飯樋方向を見下ろした写真に、
冒頭の挨拶に立った、団長の長谷川健一さん。申立人が3
今まで4年経ったままじっと耐えてきた。
そして各団体それぞれ繋がり合いながら国、東電に立ち向かっていきましょう!
講演をしてくださった秋山豊寛さんは、TBS記者として
のっけから力強く会場を励まし、途中詰まりながらも、報
参加団体の一番目に、副団長の赤石澤さんが立ちました。
途中で感極まってしまって…。聞いている方もグっときま
弁護団の共同代表の一人、保田行雄弁護士。
帰還時期の目途が、さまざまな支援の打ち切りとセットで
海渡雄一弁護士(申立団の共同代表であり、告訴団の共同
原発賠償有限責任制の導入が準備されていると、その問題
Uplanさん、いつもありがとうございます。
アワープラネットより、5月24日のひだんれん集会の映像です。
いつもありがとうございます。
「手をつなごう!立ち上がろう! 原発事故被害者団体連絡会 設立集会」
原発事故から5年目、原発事故被害者が垣根を越えて繋がり、
力を合わせて謝罪と賠償を勝ち取ろう!
医療保障や被ばく低減策を求めよう!
事故の責任を追及しよう!
私たちはバラバラにされない!
生きる尊厳を取り戻す!
繋いだ手を離さない!
規模: 500名
日時:5月24日(日)13:00開場 13:30開会~16:30閉会
場所:福島県男女共生センター
二本松市郭内一丁目196-1
内容
記念講演 秋山豊寛氏(ジャーナリスト・京都造形芸術大学教授・宇宙飛行士)
被害者団体からの活動報告
【開催場所地図のご案内】